らくメンタルの教科書

「ガラスめんたる」から「らく(楽)めんたる」へ。実体験を中心にまとめています。

メンタルをシャットアウトして行動に切り替える魔法の言葉

こんにちは!「なんか不安」って気持ち感じたことありますか?

 

これからやろうとしていることに対して、

「このまえ上手くいかなかったし」

とか、

「いままでやったことないことだし」

とか、

「自分には難しそう」

 

とかなんかもやもやしちゃう感じ。

 

こういう時って、

気持ちがいつのまにか後ろ向きになってるよね。

 

 

でもってなかなか気分よくない。

 

 

無理して頑張っても、

気持ちが後ろ向きだからいまいち力を発揮できない。

 

 

能力である程度はカバー出来るけど、

本当はもっといい結果を出せるはず。

 

 

そんなことってありませんか?

 

 

そういう時にメンタルを一瞬で切り替えることができたら嬉しくありませんか?

 

 

嫌な感じとか、

不安な感情とか、

もやもやしたものがスッと消えてなくなる。

 

 

で思考が動き始める。

 

「じゃあこうすればいいんだ」

 

って前向きに感じる事ができる。

 

 

前向きになりさえすれば、

自然と行動できるのが人間。

 

 

人って常に気持ちの影響を受けていて、

それが一番パフォーマンスに影響をあたるじゃないですか。

 

 

でもって得られるものも大きく変わっちゃうじゃないですか。

 

 

素直に「自分はもてる」と思っている人って、

自然ともてます。

 

自然ともてるんです。

で結構いい相手と繋がります。

 

仕事でも「自分は売れる。売れないほうがおかしい」

と思っているひとはいずれ売れるんです。

売れる条件が整えばその人はどんどん売れる。

 

「自分はもてない。」

「自分は売れない。」

 

と思っている間は「もてない人、売れない人」

だから苦労しますよね。

もちろんそういう期間も経てもてるひとになることもあると思いますし、売れる様になる人もいると思います。

 

補足)

「もてると思っている」は、

うぬぼれとかじゃなくて、気持ちの問題です。

こういうのを「うぬぼれ」って言っている人ってあまりもてない。

もてても不幸な相手とだったりすることが多くないですか?)

 

だからすぐに気持ちを前向きにした方が時間の節約になる。

いい人生になる。

 

でも後ろ向きな気持ちの人に、

「前向きになりな」

といっても、どうすればいいの?

ってなる。

 

 

だからまずは後ろ向きな気持ちをシャットアウトします。

 

 

ではどうすればそれが出来るのか。

 

 

色々あるなかでも、

きょうはこんなメンタル用語。

 

 

「じゃ、どうすれば〜〜〜〜?」

 

 

を使ってみました。

 

 

「じゃ、どうすれば〜〜が出来るだろうか」

 

 

といった感じですね。

 

 

たとえば、

 

お客さんを集めなくちゃいけない。

でも自分で集めたことがない。

どうしよう。

不安。

ってなっていくと思考がどんどんスローダウンしていきます。

 

 

そんな時にさっと自分に言う。

 

 

「じゃどうすれば、お客さんを集めることができるだろう」

 

 

もちろんいきなり答えが出るということではないです。

 

 

このメンタル用語を自分に言ったときに、

頭の中のモヤモヤ物質というかそういうのがスッと減った感じがします。

 

 

そして冷静に思考が動き始める。

 

 

ここまで持っていくのが、

 

 

「じゃどうしたら〜〜できるだろう?」

 

 

です。

 

 

この言葉をいうことで思考に変化が生まれやすくなります。

 

 

そして何度も言う。

 

 

「じゃどうすればお客さんを集めることができるだろう」

「じゃどうすれば一人目のお客さんを集められるだろう」

「じゃどうすれば自然とお客さんが集まるだろう」

「じゃそれができている人はだれだろう」

「じゃそれをどうすれば教えてもらうことができるだろう」

「じゃそれはどこにいけばいるんだろう」

 

 

って感じでどんどん前進していく。

 

 

要はメンタルが後ろ向きのときって前進していないんです。

停滞している。

すると淀んでくる。

 

メンタルが淀んでくるとろくなことないですよね(笑)

 

 

だからとにかく前に前に。

気持ちを前向きに。

 

 

そうしてくれるキーワード。

 

 

「じゃどうしたら〜〜できる?」

 

 

でした。

 

 

 

ZiHiKiSha